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2011年06月 アーカイブ

向日の物件をリフォーム

実際には修繕と改良を同時にすることが多いですね。


向日の物件など、中古マンションを購入した後にリフォームをすることは最も一般的な例といえます。


住まいは「生活の器」とよくいわれます。


リフォームをして住まいが変わるとそれにつれてライフスタイルも変わっていきますが・・・


何のためのリフォームなのか。


リフォームの「目的」を家族全員で確認し、何度も話し合ってプランを十分に煮詰めてからスタートするのが理想です。


また、家族構成は年とともに変化するものです。


あれもこれもと欲張らず十年を一つの区切りとして考え、優先順位を決めてからリフォームにとりかかりましょう。


さて、Uさん(33歳)一家は子どもが生まれてから中古マンションを購入しました。


リフォームして入居することにし、親戚からフリーの建築士を紹介されたので他は探さず依頼しました。


水周り設備が古いためすべて取り替え、部屋は子どもにハウスダストの影響がないように全室コルクのフローリングを選びました。


しかしその他は予算に合ったものをお願いします、とお任せで、近所には挨拶に回ったものの現場には2、3度足を運んだきりでした。


マンションリフォームはココに注意!

入居してから2日目のことです。


階下の住人から天井が水漏りするから調べてくれとの苦情がきたのです。


あわてて建築士を呼んで見てもらうと排水管の継ぎ目から水が漏れ、床下にたまって階下の天井にしみ出していたのがわかりました。


工事中の振動で外れたのか、施工が悪かったのか・・・


とにかくUさんは建築士とともに菓子折りをもって平謝り。


そして時を置かずして同じ家から今度は「床の音がうるさいから何とかしてくれ」との苦情。


階下で聞いてみるとたしかに物を落とす音や家具を引きずる音、スリッパの音などが聞こえます。


コルク使用で安心して遮音材を施していなかったのです。


工事中も遮音に関しては建築士から特に何も聞きませんでした。


Uさんは思いつくままあわててカーペットを買ってきて床に敷き、高価な洋酒持参で謝罪。


二度もトラブルが重なって階下の住人には完全に不信感を持たれてしまい、廊下で出会うたびに刺すような視線を感じました。


しかし大人が注意しても子どもはなにかと音を立てるもの・・・。


Uさんは毎日子どもに注意しながらビクビク過ごし、友達も呼べず、若い奥さんはノイローゼ気味になってしまいました。


向日の土地を持っている人は戸建を建てられるのでこうした心配はありませんが・・・


マンションなどではやはりこうした面が不安ですね。


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