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2011年08月 アーカイブ

戸建のメリット

Mさんは何とかそのままの広さを確保するために設計士と相談・・・


構造補強をしたうえで急きょリフォームにプランを変更しました。


Mさんは図面をチェックし、着工する前にリフォームの方が得だと気づいたので失敗せずにすみました。


向日の戸建などの一戸建て住宅は個人の所有物ですから、マンションと違って比較的自由に増改築をすることができます。


しかしその一方で、隣接する建物や道路、また地域社会に影響を及ぼす場合もあるので、建築基準法をはじめとして法律上のいろいろな規制や制約を受けることになります。


建築基準法とは、建築物の中で生活する、あるいはその中で仕事をしたり余暇活動をする私たちを守るために建物の安全性や衛生、都市防災をかんがみてつくられた法律ですが・・・


時として施主には思わぬ障害となります。


建物の外部に関する規定は、建ぺい率、容積率、斜線制限などがあり前もってチェックをしておく必要があります。


建ぺい率とは敷地面積に対する建築面積の割合で、容積率とは敷地・面積に対する延床面積の割合です。


・・・これによって広さの上限が決まりますが、建築の工法によっても制限を受ける場合があります。


繰り返しますが、一戸建てのリフォームは個人の自由がききます。


新しいライフスタイルを・・・

外回りは屋根や壁の補修、塗り替えを行い、内部は設備機器の取り替え、素材や部品の交換などで見違えるようにきれいになります。


さらに水周りの配置や居室の間取りを変更すれば改築よりも少ない予算で新しいライフスタイルが生まれます。


さて・・・


「今思うと、素人だと思って手抜きをされた」


「工事中に何も言わないで、終わった後で実はこういうやり方もあった、と言われてもどうしようもない」


・・・などのボヤキはリフォーム経験者からよく聞きます。


リフォーム後、やっぱり気に入らない、という例はかなり多いものです。


向日のマンションなどをリフォームするのなら、こうした情報をよく仕入れておかなくてはなりません。


それは施主の勉強不足というよりも、やはり意思の疎通が思い通りにいかないからなのです。


施主が熱心に理解しようといろいろ聞いても、業者も気を利かせていろいろ教えてくれるとは限りません。


たとえば現場の人間が黙々と仕事をする職人気質のタイプだったり、人の意見を調整するのに向いていないタイプだったり・・・


また施主の言うことを無条件にハイハイ聞いてしまうタイプの営業マンだったりすることも少なくありません。

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