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2011年10月 アーカイブ

コーディネーターとは?

コーディネーターは、施主と施工業者の間に立って調整し最もいいと思われるプランニングをするコンサルタントです。


日本流にいえば、監理ということになります。


予算管理もその仕事の一つです。


業者は400万円の予算ならきっちりその中でしか仕事をしませんが・・・


コーディネーターは予算の範囲内でなんとか450万、500万の内容にできないかと知恵を絞ってくれるので、思わぬ成果が生まれることもあります。


施主が迷ったり当初の目的を忘れそうになったときは、ブレーキをかけてくれるので予算オーバーなんていうことはありません。


コーディネート料を支払ってもいい意味での節約になります。


また、「プロの方にお任せします」という施主がいますが、これは禁句です。


コーディネーターを立てるのは双方のコミュニケーションを取るためですから、この言葉はコミュニケーションの放棄と同じこと。


これでは予算もプランニングも成功せず、仕上がりにも文句は言えなくなってしまいます。


向日の物件を購入し、リフォームしようと思ったら、まずはこうしたことを頭に入れておくべきでしょう。


コーディネーターの探し方

コーディネーターは、施主のライフスタイルを正確に把握し、豊富な知識で本当に必要なリフォームを提案してくれる専門家です。


探し方は、向日の土地情報が載っている住宅雑誌の紹介例を見たり・・・


ショールームのリフォームコーナーや(財)日本住宅リフォームセンターなどに問い合わせてみるといいでしょう。


インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネージャー、増改築相談員などの名称を持つコンサルタントもいますが・・・


肩書がなくても建築士や経験豊富な施工会社の職員がコーディネート業務を受けてくれることもあります。


さて、Iさん(58歳)宅では、水周りとリビング、外装をリフォームすることになりました。


打ち合わせの際「一時引っ越ししますか」と聞かれましたが、考えてもみなかったし費用がかかると思い「居ながら」を選びました。


・・・しかし工事がいざ始まってみると、奥さんがさっそく不機嫌になりました。


「あなたは会社でいないからいいけど、私は毎日職人さんにお茶だお菓子だと気を使うし、音はするわホコリは舞うわで落ち着かず、料理をしても食欲もないわ」


・・・と言います。


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